2012年05月30日

足立区での足湯ボランティア

足立区での足湯ボランティア

先日、板橋区での足湯に続いて足立区での足湯ボランティアも実施しました。足立区での足湯はこれで4回目です。今回の会場もいつもと同じ新田地区の集会所で行いました。この日はボランティアさん5名と事務局の頼政で全部で6名がお邪魔しました。急に雨が降ってきたので、地下鉄に乗るまでに苦労しましたが足立区に到着すると打って変わって快晴でした。集会所に到着すると、既に何名かの方が待ってくださっていました。雨が降っていたので心配して電話しようかと思ったと話されていて、待ちわびていた様子です。

この日はみなさんでおしるこを作ってくださっていました。それからお新香とわらびのおひたしもいただき、プチ食事会のようなお茶会になりました。お新香やわらびのおひたしがとてもおいしく、バクバク食べてしまいました。
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その後、足湯を実施。今回は、人数も少なめだったためのんびりとした足湯になりました。ボランティアさんの中にも何度か通っているメンバーおり、和気あいあいとした足湯だったように思えます。足湯が終わっても帰る方はおらず、引き続きお茶会でワイワイお話をしました。
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この日は、東京都の都内避難者支援課の方と福島県の県外避難者支援課(都内在住)の方がいらっしゃっていました。都内の各区で行われているサロン活動の紹介など、バラバラに避難されている方たちをつないでいくようなことをしておられるそうです。しかし、まだまだ都内に避難されている方の実態もすべてわかっているわけではないようで、お二人も手探りの状態のようでした。

この日の帰り際には、避難している方々が整備された畑を見学させていただきました。うまく土いじりが出来る場所が見つかり、草が生い茂っていた場所をみなさんでとてもきれいにされていました。細くて狭い畑ですが、これからみなさんで立派な野菜を作っていこうという熱意が伝わってくるようでした。
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足立区での足湯は6月にも予定しています。
posted by よりまさ at 14:43| Comment(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

板橋区で足湯ボランティアをおこないました

東京、板橋区での足湯ボランティア

先日、板橋区に避難している方の集まりに参加させてもらいました。
板橋のデイサービスセンターをお借りして食事会と足湯です。

夕方19時からは食事会で、すいとんや稲荷ずしなどをごちそうになりました。この料理はボランティアさんが作ってくれたそうです。板橋区で見守り活動をされている方々は、たくさん集まってきてくださっていましたが避難している当事者の方々は、全部で4名が集まっていました。ボランティアの方は、合計35名程度の避難している方の連絡先を知っているので電話などで声をかけているが、平日の夜ということもあるのかあまり集まり具合はよくない、声だけはわかっているけど顔を見たことがない、というお話をされていました。やはり仮設住宅とは違って、目に見える目印のような物がないだけに、どこに誰がいるのかを把握するのは難しいようです。それでも一人ずつ電話をしたりしながら、ちょっとずつ輪が広がっているようです。

この日は南相馬から3人、川俣町から1人が来られておりました。川俣からの方は、東京に娘さんと息子さんがいて「こっちに来い」「福島に私たちが行くことは出来ない」と言われて東京に出て来たそうです。「1年になるけど、怖くって一人で電車に乗れない」とおっしゃっていました。この日はお孫さんも来てくださっていて、友達と一緒に足湯をやってくれました。

板橋区では成増団地という所に大勢避難している方がいるそうですが、なかなか集まる機会や場所がないようです。特に若い世代の方が集まる場がないので、比較的若い世代でも集まる場があったり情報共有が出来る仕組みを作る必要がありそうです。

結局、足湯は全部で5人(子ども2人)の方に受けてもらっただけでしたが、食事会はお酒も入って大盛り上がりでした。
来月には成増団地にて足湯ボランティアを行う予定です。
posted by よりまさ at 13:50| Comment(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

ボランティアがなかなか来てくれない…

東京では、すっかり初夏の陽気になり日差しが暑く感じます。
足湯ボランティアも継続して東京から出発をしています。集まったつぶやきカードは5月2日現在、11181枚になっています。ボランティアさんもリピーターが多く、何度も被災地へ足を運んでくださっています。

先日、釜石市の生活応援センターから電話がありました。生活応援センターは、臨時の市の職員の方が仮設住宅の見守りやイベント活動などをおこなっているところです。釜石市の町中(比較的内陸部よりの地域)の地区は津波や地震の被害をほとんど受けておらず、住居や商店などもそのまま無事です。仮設住宅も点在しているのですが、ボランティアがなかなか入っていないところが多いそうです。やはり談話室がなかったり規模が小さい、自治会長がいないなどの理由があるようです。

こちらの生活応援センターの職員さんの話では、なかなかボランティアが来てくれないので是非足湯ボランティアに来てほしいとのことでした。足湯ボランティアは昨年の10月ごろから釜石市で定期的に活動をしています。現在は、ROAD足湯隊ではなく、静岡県ボランティア協会のボランティアさんが定期的に通っています。

仮設住宅の中には、集会所や談話室がない仮設住宅も多かったのですが、空き部屋を活用したり新しく建設されたりと、新しい集会所や談話室が設置されているところも増えてきました。しかし、なかなかうまく活用するところまでに至っていないところも多いのが現実です。

足湯ボランティアがきっかけになって新しい動きが出てくるようになれば良いなぁと思います。
posted by よりまさ at 12:00| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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