2012年07月30日

千代田区でまけないぞう!づくり

みなさま、お世話になっております。
被災地NGO恊働センターの頼政です。

7月27日(金)に千代田区でのまけないぞう作りを行いました。
千代田区社会福祉協議会では、昨年から被災地からの避難者を対象に支援活動を行ってきたそうです。
今回は、千代田区内でのサロン活動と共にまけないぞう作りを行っています。

まけないぞうづくりは、7月にスタートした新しい毎週金曜日のサロン活動で行なわれています。このサロンでは、被災地から避難している方々をサロンの運営スタッフとして雇用していて、サロンに訪れる方は千代田区在住の方ならだれでもという形をとっています。通常の千代田区社協のサロンでは60歳以上の方を対象にしているそうですが、今回のサロンには年齢制限がありません。

一度、運営スタッフの方向けにまけないぞう講習会を行い、その運営スタッフの方がサロンに来られた方と一緒にまけないぞうを作っています。既にサロンはスタートしていて、27日は第2回目のサロンでした。前回も来られたという方もいて、早くも10頭以上のぞうさんを作ってきてくれていました。「夜何かしていないと落ち着かないのよ。だからぞうさんがあるととってもいいの。」とおっしゃっていました。

しばらくはまけないぞう作りに通って、一緒に作っていきたいと思います。今後は皆さんが作り手さんとして活躍してくれればと思っています!

また、千代田区では福祉祭りという大きなイベントが10月にあるそうで、そのイベントでまけないぞうを販売したいということでした。雨でも4000人来るという大きなお祭りだそうなので、そこでしっかりまけないぞうを売ってもらいたいと思います!!
posted by よりまさ at 10:25| Comment(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

【番外編】佐用町・足湯活動報告

みなさま、被災地NGO恊働センターの頼政です。
7月8日にKOBE足湯隊の佐用での足湯ボランティア活動に同行いたしました。

今回は平福の福祉センターと作用郵便局での足湯でした。まず午前中は佐用商店街の近くのお宅にビラまきに行きました。一軒一軒お訪ねして回ったのですが、かなりの方があぁ足湯ね!と言ってくれました。ずいぶん足湯も周知されてきたんだなぁと思いました。

その後、1年生もいるので久崎地区に行き水害当時の被害について簡単なレクチャーをしました。まだ家の壁面に水のあとが残っているお宅もあり、当時どこまで水が来たかということをわかりやすく見ることが出来ました。今では護岸工事で川の岸辺もコンクリートできれいにしてありますが、当時決壊した堤防も見に行きました。

その後、平福の地域福祉センターで行われていたふれあい喫茶にお邪魔して足湯を行いました。このふれあい喫茶は年に3回ほど開催されているそうです。元々は年に10回ほど開かれていてそのうち6回は手芸教室を開いていたそうなのですが、出来るだけ部落ごとにということで、平福全体のふれあい喫茶は年に3回ほどだそうです。
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平福では全部で17名の方が足湯を受けてくださいました。ふれあい喫茶全体では30〜40名ほどの方がいらっしゃいましたが、みなさん待ちかねたという様子で足湯に入っていただきました。佐用町での足湯自体が1年半ぶりくらいで、ずいぶん間が空いていたのですが学生メンバーと以前足湯に来られたことがあるという女性の方が再会してとても喜んでくださいました。

夕方からは佐用郵便局での足湯を行いました。郵便局長さんが窓口に来たお客さんや郵便局の周りの方にビラをまいてくださっていたそうで、そのおかげもあって14名の方に来ていただくことが出来ました。中には足湯が全くの初めてというご家族もいらっしゃり、とてもいい雰囲気で活動することが出来ました。もちろん、いつもの常連さんもたくさん来てくださり、1年半ぶりということを感じさせない雰囲気でした。佐用町は7月6日に大雨によって避難準備警報が出ていましたので、水害の時の話などがたくさん出ていました。
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こうして郵便局が町の交流の拠点になるということは素晴らしいことだなぁと感じます。常連さんはもちろんですが、今回初めてだという方も何名か来てくださいました。それも郵便局という場所の力でもあるのかなぁと感じます。こうして町の人が気軽に集まれる郵便局って全国でも他にはないのではないかと思います。こうした郵便局の動きが全国に広がって行けば、もっとそれぞれの町の活性化につながると感じます!
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posted by よりまさ at 13:50| Comment(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

情報交換会@岩手北上を開催しました

みなさま、お世話になっています。
被災地NGO恊働センターの頼政です。

先日、6月27日に北上市にて現地情報交換会を開催致しました。
※現地情報交換会とは?
被災各地の状況の共有、課題共有のため組織の壁を超えて連携し被災地支援の一助となることを目的に、2か月に1回程度被災地現地にて開催している会議。現場で起こっている課題を明確化し、対応策を全員で考える会議。主に各団体の現地担当者が集まる。

前回は3月でしたので、少し期間が空きましたが岩手県にて開催することが出来ました。
当日は20名があつまり、被災地間の課題などについて議論を交わしました。
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課題の共有では、
・被災地の自立を助ける支援が必要
支援物資を大量に配る事で地元のお店の商品が売れなくなるなどの状況があるので、地元が立ち上がっていける形の支援が必要
被災者も支援慣れをしている。物資をもらって当たり前というような感覚があるのはマズイ。
一方で、物資配布などの際に来れない方をどうサポートするかが課題

・仮設と在宅の間の溝
在宅の被災者と仮設の住民との間に溝がある。
仮設の方からすれば在宅の方は家があるからいいだろう、在宅から見れば仮設ばかり支援をもらっている、というようにお互いが妬

みあいのような形になっている。
みなし仮設をどうやって支援するかも課題。行政と粘り強く話をしていくことも大切。

・コミュニティの課題
やはり男性がなかなか出てくる場がない。日曜大工をしたりイベントを考えてはいるが…
お祭りなどは男性が出てくるきっかけになるのでは?
集会所に出て来ない人はダメではなく、色んな形を作ることが大事。例えば少人数での集まりなど。
引っ張りだすというよりも見守りをしていくということも大切では?

要約すると以上のようなことが話し合われました。
夜は恒例の宴会が開かれ、みなさんがざっくばらんに話をしました。
こうして一夜を共にすることで、本当の顔の見える関係が出来ていきます。

次回の情報交換会は8月の下旬の予定です。
posted by よりまさ at 17:13| Comment(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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