2012年09月11日

現地情報交換会@宮城古川を開催しました

8月26日に現地情報交換会@宮城古川を開催致しました。
今回は少し人数が少なめでしたが、約15名ほどの会議となりました。
※現地情報交換会とは?
被災各地の状況の共有、課題共有のため組織の壁を超えて連携し被災地支援の一助となることを目的に、2か月に1回程度被災地現地にて開催している会議。現場で起こっている課題を明確化し、対応策を全員で考える会議。主に各団体の現地担当者が集まる。

今回は各地域の課題について議論をすることが出来ました。
地域ごとに抱えている課題は違いがありますが、その中でも共通する部分もあります。
〇地元団体への引き継ぎ
活動を地元の団体へ引き継いでいきたいが、地元の団体の人材不足、スキル不足などがありなかなかうまくいかない。
〇仮設住宅とみなし仮設、在宅の方との間の溝
なかなか意識の差、感情等の壁があり、交流が出来ていない。どうやったらお互いの交流を増やせていけるか。
〇個人情報の壁
行政や社協などとの間に個人情報の壁があり、なかなか情報共有が難しい。
〇被災地グッズについて
販路の開拓がなかなか思うようにいかない。
作っているところは生きがいづくりを目的にしているのか、コミュニティビジネスを目指しているのか、様々な違いがある。

こういった課題を共有しました。
地域ごとに別々の課題もありますが、被災地の中で共通の課題もたくさんあります。
そういった課題を一つ一つ見つけ出し、解決に向けて知恵を出し合う場が大切だと感じます。
posted by よりまさ at 16:07| Comment(0) | 情報交換会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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